• 検索結果がありません。

献血推進事業 基本施策1 健康で安心して暮らせる保健福祉の充実(健康・医療) | 結城市公式ホームページ

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "献血推進事業 基本施策1 健康で安心して暮らせる保健福祉の充実(健康・医療) | 結城市公式ホームページ"

Copied!
2
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

H28年度

0 0 0 0 0 0 0

H29年度

0 0 0 0 0 0 0

総合計画 51 ページ  予算書  ページ

献血は主に200ml 献血,400ml 献血を実施していたが,現在は輸血の際 の感染症の恐れを考慮して,主に400ml 献血の協力を依頼するように なった。また,協力団体は,工場等の企業が目立っていたが,市民が より献血を身近に出来るよう,スーパーやホームセンター等の協力団 体も増えてきている。

・茨城県赤十字血液センターと連携し,移 動バスによる献血を実施

・広報誌やポスターによる献血協力呼びか け

・献血会場の確保及び会場提供協力 【平成30年度 事業内容】

・茨城県赤十字血液センターと連携し,移 動バスによる献血を実施

・広報誌やポスターによる献血協力呼びか け

・献血会場の確保及び会場提供協力 【平成31年度 事業内容】

・茨城県赤十字血液センターと連携し,移 動バスによる献血を実施

・広報誌やポスターによる献血協力呼びか け

・献血会場の確保及び会場提供協力 【平成32年度 事業内容】 ・茨城県赤十字血液センターが協力団体と日程調整をし,市が献血会

場の確保をする。

・献血協力者への移動バスによる献血を実施 ・広報誌やポスターによる献血の呼びかけ

献血推進事業

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 )

献血可能年齢(16歳~69歳)の市民 0501

保健衛生総務事務経費

主要事業 01

04

継続 (昭和60年度~   年度)

安全な血液製剤の安定供給の確保等に関す る法律

昭和60年に保健センター(現:健康増進センター)が設立され,事業 開始となる。

01

血液製剤の安全性の向上及び安定供給を確保するため,献血の普及・ 啓発を図る。

01 平成30年度

1ともに支えあい,安心して暮らせる社会福祉の充実( 保健・福祉) 1- 1健康で安心して暮らせる保健福祉の充実(健康・医療) ③地域医療体制の充実

3献血の推進

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

25. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 献血推進事業の協力団体数

28. 00 28. 00 30. 00

0. 00 0. 00 0. 00 献血協力団体数

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

輸血用血液不足が懸念されている現状にあり,若年層への普及・啓発は必要である。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

箇所

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である

B どちらとも言えない

A 偏りは見られない

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

血液製剤の安定性の向上及び安定供給を確保するため,献血の普及・啓発を図る。

赤十字血液センターと連携し,事業を実施できている。

現在のやり方が一般的である。

協力団体により,協力者数に偏りがある。

広報誌等を通し,対象者に対し,広く周知できている。

献血協力者数が年々減少している。

安定的な血液供給を確保するため,今後も事業を推進していく必要がある。

10代~30代の若年層の献血協力者が少ない。また,献血協力者数が年々減少している。成果指標の協力者数は延べ人数であるため,実 人数での協力者数を増やしていけるように事業を展開していく必要がある。

血液自給率は,少子高齢化の進展により献血可能人口が減少し,下落傾向にあるため,献血への普及啓発を推進してく必要がある。特 に若年層への普及啓発を強化していく。

事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

937. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 市民が献血に協力した数

1, 000. 00 1, 000. 00 1, 050. 00

0. 00 0. 00 0. 00

献血協力者数 人

参照

関連したドキュメント

取組の方向 安全・安心な教育環境を整備する 重点施策 学校改築・リフレッシュ改修の実施 推進計画 学校の改築.

取組の方向  安全・安心な教育環境を整備する 重点施策  学校改築・リフレッシュ改修の実施 推進計画

他方、 2015 年度第 4 四半期進捗報告でお知らせしたとおり、原子力安全改革プラン(マネジ

改善策を検討・実施する。また、改善策を社内マニュアルに反映する 実施済

演題  介護報酬改定後の経営状況と社会福祉法人制度の改革について  講師 

施設設備の改善や大会議室の利用方法の改善を実施した。また、障がい者への配慮など研修を通じ て実践適用に努めてきた。 「

対策 現状の確認 自己評価 主な改善の措置 実施 実施しない理由 都の確認.

【区の取り組み】 ◎:新規 ○:拡充 無印:現行の継続. 主な事業